top of page

公益財団法人国際生態学センター

センター長:宮脇昭博士

土地本来の森

 

その土地に適した樹木が育つ「土地本来の森」は災害にも強く、水と空気をきれいにします。

 

横浜国立大学名誉教授の宮脇昭博士が提唱する「潜在自然植生(その土地本来の植物)」による植栽法は、植樹してから3年以降はまったく手入れの必要のない自然林に育ちます。

 

森になるは自然林を復元することも目指し、宮脇昭博士による植栽のご指導をいただく準備を整えています。

森になるは「森の長城プロジェクト」の応援団です。

bottom of page